読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハロプロ研修生北海道の定期公演に行ってきた

 

「小学生の女の子を見に行く……のか………」

歯を磨きながら妙に冷静になる。

どんな顔して見ればいいんだ?保護者のように微笑みながら?それとも真剣な面持ちで?やっぱりギラギラした笑顔?いけない…いけない………どれも危ない気持ちが悪い。

 

 

何はともあれ!!

 

f:id:okurapp:20170206172651j:image

 

行ってきました!ハロプロ研修生北海道定期公演Vol.1に!!!

 

【セットリスト】

1.リアル☆リトル☆ガール

2.彼女になりたい!!!

MC(自己紹介、レコーディング風景の写真を見ながらアレコレ)

椅子取りゲーム

3.「アイドルはロボット」って昭和の話ね(選抜メンバー)

4.青春Beatは16(椅子取りゲームの勝者3名)

MC(一人ひとり挨拶)

5.リアル☆リトル☆ガール

 

 

なんと………最年長の太田遥香ちゃんだけが中学生で、他のメンバーは全員小学生!!

 

(ねぇ……いいの……?日曜のお昼だよ……ママとジャスコ行って文房具買ってもらったり……お友達のお家でシール交換したりしなくてもいいの……?「んぎゃんわいい」「ん」「あぁ……」「むり」しか言えない危ない人達のために素敵なステージをありがとう……)

 

何てことを考えて少し心痛めつつ楽しませてもらったこの公演。まず危ないお姉さんから一言!

 

ハロプロ研修生北海道のみんな!ハロープロジェクトのアイドルという人生を選んでくれてありがとう!!」

 

これ。これなの。

「アイドルになるべくしてなった」ような……太陽のような……そんな……

あらどうしよう尊い。

 

 

みんな一人ひとり個性があって面白い子達でした!

 

最年長ながら背が一番小さく小動物のような愛らしさ!1つ1つの動きが大きく全力で初々しい!なんとなくコアラのマーチとか好きそうな雰囲気の太田遥香ちゃん(13)

 

ビジュアルの確変がもう既に始まっている!歌声も安定していてなんだか加入当初の佐藤優樹ちゃんを彷彿とさせる!なんとなくハイチュウとか好きそうな雰囲気の佐藤光ちゃん(12)

 

ステージ経験があり、アイドルとしての仕草表情を既に習得している!MCでもぐいぐい自分をアピールできる!なんとなくカントリーマアムとか好きそうな雰囲気の石栗奏美ちゃん(12)

 

育ちの良さが一挙一動から伝わってくるおしとやかさ!安定した歌声と踊りで見ているだけでほっとさせてくれる癒し系!なんとなくカプリコとか好きそうな雰囲気の河野みのりちゃん(12)

 

「落ち着いた声に大人びた顔立ち」と「ニコニコ元気でぴょんぴょんと全力な可愛いパフォーマンス」のギャップが鬼アツい!突然俳句を詠む、ジャッキーチェーンのモノマネをする等予測不可能な期待の星!なんとなく雪の宿とか好きそうな雰囲気の北川亮ちゃん(12)

 

1つ1つの仕草が女の子らしくて可愛い!人間なら誰でも本能で「可愛すぎるむり」と感じてしまうような魔法の声を持っている!そして、タコが大好き!なんとなくかっぱえびせんとか好きそうな雰囲気の工藤由愛ちゃん(12)

 

見た目は子ども!中身は子ども!一言喋るだけで私の母性が耐えられない!しかし曲が流れた途端豹変!アイドルオーラ全開で確実に未来のスキル面センター枠!好きな給食はアイス、ごまだんご、きなこポテトな山崎愛生ちゃん(11)

 

(すみません。北川亮ちゃんと山崎愛生ちゃんを推させて頂いてるため、2人だけ明らかに気合い入ってますね。すみませんそこはお許しくださいませ。)

 

 

ステージに登場するなりオリジナルソングの「リアル☆リトル☆ガール」を披露!

 

これがね、すごくいい曲なの聴いて。

 

まじエモい。まじエモいな。

芸能界をまだよく知らない出発したてのアイドル達が、

「はだかの私でいたい!誰にも言えない!夢があるんだ!それだけは譲れない!大きな声で歌いたい歌があるんだ!」

って。澄んだ瞳で……純粋無垢な笑顔で……少し緊張した面持ちで……一生懸命練習したダンスを全力で踊りながら歌ってくれている光景に感謝が止まりませんでした……

ねぇ安倍さん………。本格的に国で守ることにしない??

 

まだこの子達小中学生でしょ……人生これからじゃん……この子達にはこれからいろんな未来が待っているんだなぁ……楽しいこと悲しいこと嬉しいこと悔しいこと……たくさん経験するんだなぁ……なんて考えていたら泣きそうになってしまいました。私、拗らせすぎ。

 

 

今回の定期公演の見どころ、パフォーマンスは

もちろんなのですが……他にもグッとくる企画が用意されていまして……

 

【グッとくる その① "自己紹介"】

 

腕をピンっとあげて自分の名前を大きな声で教えてくれます。うんうん……ありがとう……ママは聞いてるよ……ありがとう……大きな声で教えてくれてありがとうね!!!!!!!

 

【グッとくる その② "レコーディング風景の写真をスクリーンに映しながらMC"】

 

これを私は「山崎愛生ちゃん事変」と呼んでいる。スクリーンいっぱいに映った『レコーディングをしながらにこにこ笑顔のめいちゃん』のお写真。

司会者に「何でこんなに笑顔なの?」と聞かれ(ここは曖昧)、「まいく おもしろかった……」と答える山崎めいちゃん。

 

ぇ……マイクおもしろかった……マイク……おもしろかったの……まいく……おもしろかったのぉ……

 

私の中ではもう「つんくとかきて、たのしかった」を超える衝撃でした。

その場に立っていられないほど悶え苦しみながら考えました。何で私には普通の人間よりも多めに母性が配分されてしまったのだろう。

 

 

【グッとくる その③"歌唱メンバー争奪椅子取りゲーム"】

 

勝者3名は青春Beatは16の1番を歌えるという権利を有する。又、最後まで勝ち残った1名がセンターを務めることとする。

 

なんか憲法の条文みたいな説明書きになってしまいましたね。

 

さすが小学生(ひとり中学生)。全員全力です。

「ぜったいにかつもん!」という思いを胸に全員がルンルン椅子の周りをスキップしているという平和な世界。それは完全にNHK総合テレビのそれでした。

 

 

 

定期公演2回目あるんですって。

あるんですって!!!!!!

 

 

「わたし人より母性多めかも……」

「ぼくもぉ」

みたいな方、いらっしゃいましたら絶対に行きましょう。やっぱり命が惜しいならば行かない方がいいかな。

 

 

 

 

 

こそっと書きますが、工藤遥ちゃんのことを母性で推している私のようなヲタクは、きっと心のど真ん中にクリーンヒットしますよ。こっそり、ご報告でした。